乳酸菌とインフルエンザ予防

乳酸菌が腸に対して良い効果があることは有名な話かもしれませんが、昨今、乳酸菌とインフルエンザ予防には関連性があるといわれるようになってきました。
では、本当に乳酸菌にはインフルエンザ予防の効果があるのでしょうか。

ある県の小中学生に乳酸菌が入った飲み物を半年間摂取させるという実験が行われました。
結果、インフルエンザにかかる率を県全体で比較したところ、100分の1にまで減ったという報告があります。
実験で使用したのはR 1乳酸菌という飲み物だったのですが、発酵される過程においてたんぱく質が多く生成され、私たちの腸の中にあるナチュラルキラー細胞という細胞を活性化することにつながったため、インフルエンザのウイルスを撃退することができたということでした。

また、乳酸菌は免疫に働きかける作用があるということも判明しています。
免疫の力をアップさせてくれることにより、外部から入ってきてしまうウイルスを撃退する効果、疲労回復を早め、抵抗力をつける効果、細胞のターンオーバーに作用し、新しい細胞が出来やすく、健康的な肉体を作り出す効果を出してくれるのです。

外出したり、人と触れ合ったりするとインフルエンザのウイルスに触れてしまうことも、やむを得ない場合があります。
しかし、乳酸菌を日々摂取するように心がけ、自分の体の免疫機能を高めておけば、インフルエンザにかかる前に撃退することができます。
冬こそ乳酸菌を摂取しましょう。

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